0.1mmのこだわり

毎月新作を発売しているphoebeでは、季節やシーズン、ファッショントレンドによって、“今欲しいアクセサリー”を新作としてリリースしています。

本日はそんな私たちがデザインをする上で『譲れないもの』をご紹介したいと思います。

 

アクセサリーは身に着ける女性の気持ちに寄り添った、着け心地のよいものでありたい。

身に着けたとき、魔法にかかったようにHappyな気持ちになれるものでありたい。

身に着ける人の美しさを引き出すデザインでありたい。

 

…そんな願いを心に想いながら、1点1点オリジナルのアクセサリーをデザインしています。

その中でもphoebeのクリエーションチームがこだわり続けているのが、線や厚みのサイズ。

細かったり、薄すぎても強度が無く壊れやすくなってしまったり、チープな印象になってしまう。

太かったり、厚すぎると着け心地が悪くなったり、主張しすぎてしまう。。。

 

CC11

 

phoebeで人気のチョーカーも、そんなこだわりをたくさん盛り込んだアイテムです。

わずか0.1mmの線の太さや形で、仕上がりの印象は大きく変わります。

線の形状やデザインによって、首が短く太く見えてしまう場合もあります。

首が細く長くみえて、身に着けた人が自分に自信を持てるデザイン。小顔効果のあるチョーカーだと、もっと良いな。

そんなイメージを追及して、デザイナーは何度も試着を繰り返し、ネックラインが一番美しく見えるデザインとサイズに導いていきます。

 

たかが0.1mm、されど0.1mm

 

チョーカーに比べてサイズが小さい、ピアスやリング、ブレスレットなどは更に0.1mmの変化が大きくデザインに影響されます。

 

ジュエリーのように華奢で繊細なデザインを得意とするphoebeには、そんなこだわり抜いたデザインがたくさん揃っています。

ぜひお気に入りのアイテムを見つけにいらしてください♡